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オルトプラスエンジニアの日常をお伝えします!

MSPJ オペレーションカンファレンス 2016 Fall に登壇しました

こんにちは、株式会社オルトプラスの中田 (id:satotech) です。

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先日、MSPJ オペレーションカンファレンス 2016 Fall に登壇してきました。

connpass.com

会場は日本マイクロソフトさん。MSPJ カンファレンスは、運用に関わる様々な動向や各ステークホルダーの事情などを共有し、議論することで健全な運用を目指すカンファレンス。今回のテーマは「IoT ソリューション」ということで、火力発電所や農業分野などに IoT が導入された背景や実運用上の問題や課題が共有されました。

沖縄のマングース捕獲のために仕掛けている罠の取り組みをはじめ、水田の水門をスマートフォンから制御している事例など、どれも面白い話でした。

当日、会場の空気環境(CO2)を測定させていただきました。開場から測定を開始。セッション終わりにどうだったか、グラフを見るまで楽しみなところ。

私の担当パートでは「フルマネージドサービスの活用と IoT システムのオペレーション」というタイトルでお話させていただきました。

www.slideshare.net

IaaS やフルマネージドなクラウド上で運用されるインフラにはリモートでの対応が可能になりましたが、IoT デバイスについては設置から保守フェーズまで、リモートでは難しい作業が発生します。

IoT システムにおいて、デバイスの設置場所はそれぞれ離れた場所である場合があり、デバイスの数も多く、データセンターのラックの中に管理対象のサーバーが並んでいるのとは状況が違います。

また IoT は一つの事業者だけでは実現が難しいと言われます。
サーバーサイドのアプリケーションにはリモートで対応可能なフルマネージドなクラウドサービスを活用して、現地のデバイス管理にリソースを割ける仕組み、体制を作れるとフットワーク軽く動けるのではないかと考えています。

さて、会場の空気環境(CO2)はどうだったでしょうか?

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会場に人が集まりだしたところから開会の14時過ぎまで上昇して、一度落ち着きます。2回休憩があったのですが、そのタイミングでも上昇して、セッションが始まると 100ppm ほど下がっていました。期間中の濃度は 900〜1,300ppm の間で推移していました。

農業分野の事例でトマト栽培ハウスの CO2 濃度を 1,200ppm くらいに高めていた事例が紹介されていましたが、ちょうどそれに近い濃度になっていたということですね。

最近オフィスの CO2 濃度が気になっているので、今度はオフィス内の空気環境を測定してみたいと思います。(このブログを書きながら早速測定をはじめています。取り組みについては後日レポートします!)

おわりに

この度はこのような機会をいただきありがとうございました。非常に緊張しました。懇親会で気さくに声をかけてくださった方々との会話は楽しく、そこでようやくホッとしました。IoT に関わる方々と生まれた新しい接点を次の活動につなげていきたいと思います。